次からは自信を持って取引できます(女性/40代)

女性/40代

地方で生活していた一人暮らしの母親を引き取って同居することになりました。

 

母が住んでいた住宅はもう誰も住んでいないので売却することにしたのですが、
住宅の売却に関しては全く知識がないので、どこから手を付けてよいのかわかりませんでした。

 

ネットでリサーチしている時に見つけた一括査定サイトを利用すると、母の住宅の大まかな相場を知ることができただけでなく、優良な不動産業者も複数見つけることができました。

 

住宅から遠い所に住んでいる私にとっては、
手続きのほとんどを代行で行ってくれる業者は大助かりでした。

 

最終的に不動産を引き渡すまで取引がスムーズに行きましたし、一つ一つのステップごとに業者に質問しながら進めたので、
次に住宅を売却する時には、よりスムーズに取引を進めることができる自信があります!

 

最初はハードルが高いと思っていましたが、売却手順を知ることは大きな安心感につながりますね。

 

口コミ人気No1の不動産一括査定サイト

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よくある質問

住宅の売却をする際には、不動産業者はどんな販売活動をしてくれるのでしょうか?
不動産業者と媒介契約を結ぶと、売主に代わって業者が販売活動を行ってくれます。どのような方法で販売活動を行うかは業者ごとに異なりますから、あらかじめ方針は確認しておいた方が良いでしょう。多くの場合には、ネットやチラシに広告を入れたり、連携業者に情報を提供してくれるなどがあります。

 

住宅を売却する時に、売主はどんな書類を準備しなければいけないのでしょうか?
売主が準備しなければいけないのは、登記関係の書類に加えて、売買契約書に押印するための実印や、リフォームをした場合にはその記録も必要になります。建物の図面や境界確認書がある場合には、それも合わせて準備しておきましょう。仲介手数料も売買契約の際に支払わなければいけないので、準備しておく必要があります。

 

住宅の売却には、どんな費用がかかりますか?
主な費用には、不動産業者へ支払う仲介手数料、ローンが残っている場合にかかる抵当権抹消費用、土地の計測が必要な場合には計測費用、家屋を解体して更地として売却するなら解体費用、その他、契約書に使用する印紙税費用、引越しに際して古いものを処分する費用などがかかります。不動産業者がどんな書類が必要なのか教えてくれますから、きちんと期日までに準備しておきましょう。

 

住んでいる時から家の雨漏りがしていました。このたび、売却することになったのですが、

雨漏りは直したほうが良いですか?それとも現状維持で良いのでしょうか?

雨漏りなどの欠陥があらかじめ分かっている場合には、修理やリフォームしてから売却するのも一案ですし、買主に欠陥の状況を明確にしたうえで売却する方法もあります。修復可能な雨漏りなどは、修復してから売却したほうが、スムーズに取引が進みやすくなります。

 

古い住宅はリフォームしたほうがいいですか?それとも解体したほうがいいですか?
古い住宅を売却する際には、費用をかけてリフォームをするかどうかで悩んでしまう所です。リフォームしても、買主の好みに合わなければ無駄になってしまいますから、リフォームをしたほうが良いかどうかは、担当してくれる不動産業者と相談しながら決めると良いでしょう。仮にリフォームした場合には、その記録や書類は買主に引き継ぐようにしましょう。